ロマンス小説感想日記
今作は1992年に書かれた割と初期の作品だから、そこまで複雑なミステリーではなく割とロマンス色が強め。「愛と運命~」という仰々しいタイトルにそぐわず、この作者らしいどこかすっとぼけたところのある主人公たちが面白かった。
無断転載禁止 copyright © 2018 BOOKWORM
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。