ロマンス小説感想日記
遅ればせながら、M・C・ビートンの“不運な屋敷”シリーズを読んでみた。原書が1986年に書かれたものだから、最近のヒストリカル・ロマンスとは違ってクラシカルな雰囲気があるわね。屋敷の使用人たちが活躍する珍しいストーリー。
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