ロマンス小説感想日記
この作者の「過去が壊れる時」は、長編だけどハーレクイン・ロマンスと代わり映えしない内容だったので、今度はサスペンスっぽい「パワー・プレイ」を読んでみた。これは原書が1988年刊行で、その頃はシドニー・シェルダンの影響で、登場人物多めの壮大なス…
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