ロマンス小説感想日記
二見文庫2007年刊行のロマサス。なぜか3部作の2作目だけが翻訳されている。あとがきによれば、ホットな官能シーンが売り物の作家だそうで、読んでいてサスペンスよりもそっちの描写にやけに力が入っている気がしたのよね・・。
無断転載禁止 copyright © 2018 BOOKWORM
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。