ロマンス小説感想日記
2022年3月刊行予定 ロマンス小説 ミステリー小説 放蕩貴族と片隅の花 エリザベス・ボイル 美徳と悪徳を知る紳士のためのガイドブック マッケンジー・リー 偽りの信奉者 イヴ&ローク53 J・D・ロブ
以前読んだこの作者の「ブルックリンの少女」はフランス人作家が書いたにしては大統領選まで絡んだアメリカ寄りの壮大なサスペンスで、大風呂敷を広げたなあという印象だった
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。