ロマンス小説感想日記
「運命の愛にふれて」はシリーズとは無関係の単独作なので登場人物も少な目で読みやすい。リサ・マリー・ライスの基本形という感じのシンプルなサスペンスと熱いロマンスは、ワンパターンだけどやっぱり面白い。
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