ロマンス小説感想日記
キャロライン・リンデンは自分にとっては当たり外れのある作家なのでどうかなあと思いつつ、久しぶりの新作なので期待を込めて読んでみた。ものすごくドラマティックというわけではないけれど、起伏のあるストーリーで最後まで中だるみなく楽しく読めた
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